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あたりに出るかも?
 
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お菓子のレースと雲の巨人
2013年14週目の鮭風呂です。

えー、もう四半期も過ぎてるのかー

先週はちょっと気晴らしに映画の日に映画「シュガー・ラッシュ」と「クラウド・アトラス」観に行った他は書くことが特にありません。

「シュガー・ラッシュ」は楽しみにしてましたが、なんと全部日本語吹き替え版で、字幕版が恐らく製作されてない?っぽかったです。
まあ主要な吹き替えに不向きな芸能人を起用していなかったので、その点は安心して大丈夫だと思います。(声優本業でない人でも、合ってたら全然問題ないけど)
昔懐かしのゲームキャラが色々出ててニヤニヤ楽しめましたが、まあそれもおまけ要素程度でした。
それぬきにしてもさすがのピクサーの安定感、泣いて笑って楽しかったです。

観る前からヴァネロペちゃんの可愛さに心躍ってみましたが、実際出てくると生意気でイライラしました。
でもそんな所も最後は愛しく思えてしまうのでした。


「ザンギエフが悪役」っていうのは本国でも物議をかもしたらしいですが、
どうも脚本家の1人が「ストリートファイター」(2のこと?)の大ファンだけど、「ザンギエフは悪役なんだ」という主張をしてたとか。賛成派もいたらしいので少なくとも稼働当初はそんな扱い(印象)だったということらしいですね。
参考記事


***


「クラウド・アトラス」は色んなタイプの映画を一度に見た感じで、ちょっと複雑だけど思ったより混乱せず、面白かったです!ちょっと長いけど。

1人の役者が6つの時代でそれぞれ別の役をやってたりというのも面白かったです。ヒューゴ・ウィーヴィングの扱いがどの時代でもアレで面白かった。映画のラストでこの役があの人だったと明かされるので、色々「えー!」でした。






あー、ヴァネロペちゃんを描きたいんだけど、練習で単眼っ娘ばっかり描いてました。
| 映画 | 22:44 | comments(0) | trackbacks(0) | message 拍手
踊るゾンビ侍ヒーロー
2012年ももう37週が経ったそうですよ。

で、おなじみのだいたい週刊鮭風呂です。


まだまだ暑くて夏は終わらないですねー っと

この夏観た映画でも現段階でちょろっとまとめようかと思います。



2012/09/14 踊る大捜査線 THE FINAL ★★★☆
2012/09/14 バイオハザード鶩 リトリビューション ★★★★
2012/09/11 桐島、部活やめるってよ ★★★★☆
2012/09/09 るろうに剣心 ★★★★☆
2012/09/09 プロメテウス ★★★★
2012/08/18 アベンジャーズ ★★★★☆
2012/08/14 ダークナイト ライジング ★★★★
2012/08/01 おおかみこどもの雨と雪 ★★★★☆
2012/07/20 アメイジング・スパイダーマン ★★★★
2012/07/20 ワン・デイ 23年のラブストーリー ★★★★
2012/07/14 崖っぷちの男 ★★★★
2012/07/01 愛と誠 ★★★★☆

やあ、どれも面白かったです。総じてなんでも点数高めなんですけど。
最近のだけちょっと簡単な感想を。

「踊る大捜査線 THE FINAL」 ★★★☆
終わりに相応しいオープニングで、歴史を感じながらテンションが上がるんですが、
これで終わりか…と後味の悪さを若干感じながら(特に署長やビールの行方)もんやり。
小ネタ小ネタで笑ったり、これまで積み重ねてきたキャラクターの人生に感慨深くなりながら、お疲れ様でしたと手を合わせるのでした。
今思えば3作目の方が面白かったかもしれない。


「バイオハザード鶩 リトリビューション」 ★★★★
1作目の良さはもう無くて割と別物になってるけど、これはこれで楽しい。
前回の終わりの続きから始まるのかと思いきや、そこはばっさりとさばくオープニングの演出からアガる。
ゾンビ映画の基本のシチュエーションを見せつつ、次々と現れる敵と用意されたステージをクリアして行くゲーム感覚がワクワクです。
懐かしのキャラも再登場して、さらに大風呂敷を広げまくったラストで完結編への期待がちょっと高まる。(次で終わりか知らんけど、そろそろな)


「桐島、部活やめるってよ」 ★★★★☆
未チェックだったけど友達にプッシュされたので、観ました。
思った以上にゾンビネタで楽しめました。
繰り返される演出や桐島の使い方など、ギミック的にも面白いし、女の子に免疫がなくてちょっと話す機会があるとすぐ勘違いしちゃうようなオタクDT男子に、共感しまくってしまうのだった。


「るろうに剣心」 ★★★★☆
漫画の実写化など余り期待しない方がいいと思いつつも、「あれ…もしかしてこれちょっと期待できるんじゃね?」という考えを抑えつつも観に行って
期待を上回る出来でした!アクションもカッコいい!
「ストーリー展開的に、左ノ、別にいらねんじゃね?」とかも思いましたが、あのキャラやこのキャラも出るのかー、とサービス盛りだくさんでした。


「プロメテウス」 ★★★★
×××××の前日譚ていうことはずっと前の情報で知ってたんですが、ひたすら隠した宣伝のやり口に、ふっふーんどうなんだろ?出るのか出ないのか楽しみだな と前情報あんまり観ないでおこうかと思ったけど、やっぱりネット観てると不用意に情報が飛び込んできてしまいました………
まあ、せめてジャンルはSFホラーだということは出した方がよかった気がする。知らずに観に行った人たちが気の毒な。SFホラーや例のシリーズとしては普通に面白かったです。こんだけ科学発達しててもホチキスて!
人類の起源、人間の定義と機械との違いなどの深いテーマが描かれるかと思ったけど、ちょっとよくわからなかったです。


「アベンジャーズ」 ★★★★★
これだけ主役ヒーロー集めてまとめられんのかという心配をよそに、それぞれのキャラをちゃんと描いて活躍させるいいシナリオでした。
関連作品一通り見ておいた方がより楽しめると思います。(インクレディブル・ハルクもその前のハルクもキャスト違うし別に観なくていいかも)
最近注目株のジェレミー・レナーのホーク・アイも、思った以上に活躍しててよかったです。





最近ゾンビづいてて、友達とゾンビ漫画描こうぜ!と言っております。
できるかなー 時間のかからないザックリした絵で実験的に作りたいです。



まだキャラも固まってないですがここんとこうんうん唸ってシナリオを考えてます。
グロシーンのない優しいゾンビでも描こうかなと

ゾンビはなぜ人の身体を食べ尽くさず、かじられただけのゾンビがよく出てくるのか、
そして奴らはなぜお互いに食べ合わないのか

という疑問が昔からあったのですが、それについての1つの仮説を描こうかと思ってます。



ただ…
昨日届いたDVDで、ゾンビ映画の金字塔らしい、ジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」をようやく初めて観ました。

うーん、集団で襲われた人間は食い尽くされてるようにも見えますね。
それにロメロ版は「噛まれたらゾンビになる」というより、
・死んだものは蘇る
・ゾンビに噛まれたものは死に至る
という別個のルールのように見えますけどね。

ちなみに最近、近代ゾンビの始祖となったロメロの「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」をようやく観たんですが、最初の時はまだゾンビの設定もちょっと固まってなかったみたいですね。

この映画で初めて登場したゾンビは…
男を襲って押し倒した(頭打って死んだか気絶したか)あと、その肉には見向きもせずに女性に小走りで襲いかかり、車の中に逃げ込まれると石を拾って石でガラスを割ってきました。

思ったよりアクティブやでぇ〜

あと、死者が蘇るようになった原因は明確にはされてませんが、一応「金星用の人工衛星が未知の放射能を浴びてきて、それが地球に降り注いだのが原因」みたいなことは言及されてました。(否定もされていたのかな)

「ゾンビ」でもテレビでなんか言って気がするんですが…
主人公の黒人はこういう説を唱えています。

「地獄が一杯になると死人が地上を歩き始めるんだ」

ちなみにこの人の祖父がブードゥー教の司祭だそうです。
もっとも、ブードゥー教のゾンビは死体を使役する呪術だともききますし、関連性はよくわからないですが。


あと、全くの余談ですが、セガールさんもゾンビと戦ってたらしいですね。
(なかなか観る気は起きないけど…)


映画ネタバレツッコミ↓
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| 映画 | 13:48 | comments(0) | trackbacks(0) | message 拍手
オブザデッド(その2)
2012年ももう31週が経ったそうですよ。

で、おなじみの、ほぼ週刊鮭風呂です。

ゾンビ映画まとめを書いてる途中で仕事が入ってわたわた忙しくなりました。
でも1日は映画の日で「おおかみこども〜」を観てカラオケに行ってきました。

「おおかみこどもの雨と雪」は、サマーウォーズの細田監督の作品ですが、公開前?にテレビでサマーウォーズをやってたので余韻を引きずりつつ鑑賞。
と、いう勢いで臨んだので、サマーウォーズのようなわちゃわちゃ楽くて熱い映画ではなく、じんわりとした映画だった…と、いう温度差を感じました。じわじわくる。
ときかけも一夏の出来事のような映画だったけど、今回のは主に母と子の十余年をじっくり描いたもの。
子供の成長と母の苦労が軸だとは思っていたけど、思ったよりも「自然(農業含む)」が大きく取り上げられてた気がします。

あと、お父さん…そ、そんな…! ぅぉぉぉ……





と、まあ。 いい映画のあとに書くのもアレなんですが、
先週のゾンビ映画の続きです。

昨日「ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春」というDVDを借りてきました。



「半分ゾンビ」になった男2人が、恋人の元へプロポーズしに行く…というロードムビー・コメディなのですが、プロットもキャラも面白いのに、なんだかもったいない出来でした。(キャラの行動に説得力がないしテンポが悪い?)
怖くもなく、ギャグもハンパでゆるく、終わり方もめでたしなので、ニコニコして観れるゾンビ映画です。

と、いうことで今まで観たゾンビ映画(割とメジャーどころ中心)を、そんなに多くないですが振り返りたいと思います。


「バタリアン」1985 ★★★☆
初めて(TVで)観たゾンビ映画。原題は「Return of the Living Dead」で、ロメロ版「ナイト・オブザ・リビングデッド」のパロディでコメディ要素も多いと言われてるけど、観た当時は怖くて仕方なかった。長年ホラーが苦手(今は平気)だったトラウマ的作品。(の、割になぜか2は劇場に観に行った…)
頭を破壊しても動く、走る、脳みそを食うという大胆な新設定を作ったみたいで、ひっそり5作目まで作られてます。


「ブレイン・デッド」1992 ★★★★
パッケージのエロイ看護婦さんに騙されちゃいけない、あまりにやり過ぎてとてつもなくヒドい、(血しぶき量は映画史上最大とも言われる)グログロスプラッターコメディ。「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン監督の作品だということでも有名。ゾンビの赤ちゃんはちょっとかわい…くねえ!


「VERSUS」2000 ★★★★
邦画です。アクション監督北村龍平のインディーズ作品で、役者の芝居はさて置きとして、森を舞台にバトル&ゾンビ&剣劇&銃撃で盛りだくさん!とにかく当時アクションがかっこよくてしびれた。
でもジャンルとしてはゾンビものではない,気もする。


「28日後...」2002 ★★★★☆
イギリス映画。昏睡から目が覚めたら世界が崩壊していた!無人のロンドンの荒廃とした風景が終末的で印象的。そしてウィルスにより凶暴化した人間達が走って襲いかかってくる!走るゾンビはバタリアンでやってたけど、近年の走るゾンビはこの映画の影響という説もあります。人間の凶暴性に焦点を当ててる部分もあったと思います。続編の「28週後…」(2007)も、家族を守ろうとする父親に焦点を当てるのかと思いきや、切ない絶望感に息が苦しくなる。「28月後...」も計画はされていたそうですが、暗礁かな?


「バイオハザード」2002 ★★★★☆
ホラー映画を意識して作られたゲームの、映画化。1作目は怖さと映像の美しさとアクションと、かなりいいバランスで楽しめたけれど、シリーズを重ねるたびにヒロインが強くなって安心して観てられました。ああ、怖くない。続編もなんだかんだでテンポのいいアトラクション映画として、毎回劇場に楽しませてもらいに行ってます。5作目は12年9月に米公開。1作目ももう10年前の映画なのか…


「ショーン・オブ・ザ・デッド」2004 ★★★★
ロメロ「ゾンビ」のパロディ的なホラー・コメディのイギリス映画。おバカなキャラとゆるいノリで楽しいけれど、ダメな主人公が、後半頼りがいのある男になったり、友情にちょっと胸が熱くなる展開もあったり。


「ドーン・オブ・ザ・デッド」2004 ★★★★☆
ロメロ版「ゾンビ」のリメイク。しかしゾンビが走る。ショッピングモールに立てこもる人間達の対立と協力と脱出劇。群集劇としてもサバイバルアクションとしてもすごいよくできてて、ゾンビ映画好きになったきっかけの1本。


「ランド・オブ・ザ・デッド」2005 ★★★☆
ジョージ・A・ロメロ監督が約20年振りに作ったゾンビ映画。支配層との対立という構図の他、知恵をつけて群れをまとめる「リーダー的存在」ゾンビが登場する所が見所。「もしゾンビ達が知恵つけたり銃使えたら、もう人間勝てないじゃん」という薄ら寒い所をついてくる。ロメロ新3部作の中では一番スタンダードなアクション映画な気がします。


「ゾンビーノ」2006 ★★★★☆
首輪で制御したペットゾンビと少年の交流を描いた、カナダのゾンビコメディー映画。1950年代のレトロな世界観で、ゾンビを召使いとして購入するのがステータスなので、「今時ゾンビがいないのはうちだけよ、ご近所に恥ずかしい!」みたいな見栄で買うお母さん。しかし少年と共にお母さんもゾンビを家族として受け入れていくという、家族の姿を描いたちょっといい話…なんだけど、展開がなにげにエグイ。ブラックユーモア溢れるハートウォーミングゾンビ。変わりダネとしては一番お勧めしたい一品。(やっぱり若干グロ描写もありますが)


「REC/レック」2007 ★★★★
隔離されたアパートを舞台に、謎の感染騒ぎを終始ビデオカメラ視点で映したP.O.V.形式(ポイント・オブ・ビュー=一人称視点)のフェイク・ドキュメンタリー・スリラー。感染者はゾンビではないのでグロ描写は少ないものの、電気の落ちた暗いアパートの閉塞感と緊張感、そして臨場感が続々する傑作。さっそくハリウッドでもリメイクされたり、スペインでも本作と同じ舞台で直後を描いた続編などが作られてるらしいです。


「プラネット・テラー in グラインドハウス」★★★★☆
70年代のB級ホラー映画の雰囲気を再現しようとした、ギトギトにアクが強くて、グチャグチャに気持ち悪くて、悪ノリし過ぎたゾンビ映画。キャラも濃ゆくて(デス・プルーフと同じキャラ出てる?)、ブルース・ウィリスも無駄遣い。失った片足にマシンガンをくっつけて戦うヒロインは漫画みたいでサイコーです!

「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」2008 ★★★★☆
ロメロ新3部作。これもゾンビの溢れた世界をビデオカメラで撮影し続けるというフェイク・ドキュメンタリーもの。常にビデオを回し続ける主人公の学生がちょっと狂気じみているけれど、人間の残虐性を浮き彫りにする、風刺的な色が特に強い作品な気がしました。


「ゾンビランド」2009 ★★★★☆
アトラクションのような楽しいゾンビ映画。32のルールなどでゾンビ映画におけるお約束をいじったり、本人役で登場するビル・マーレーの扱いといい、とことんふざけて軽快なノリ。キャラもいい味出してて、悲愴感もなくスカッとする、ゾンビ映画興行no.1もうなずけるポップな作品。


「サバイバル・オブ・ザ・デッド」2009 ★★★☆
ロメロ新3部作。前作「ダイアリー〜」にちらっと登場した人物が主人公という、まさかのつながりにざわついた。
前作と違って、島という閉鎖的な社会での軋轢とか、旧時代的な雰囲気が漂う。ゾンビが生前の行動を繰り返したり、農場で管理されていたりというのが特徴だけど、ゾンビが人間以外の動物を食べるかどうかが割と重要な意味を持ってくる。(他のゾンビ映画では食べてたりするけど)

「ラン・オブ・ザ・デッド」2010 ★★★☆
イギリスのゾンビ映画。Gyaoで配信されてたのを観た。新薬の実験により運動能力が上がった感染者型ゾンビが、走るどころか壁を蹴って跳んだり、ジャンプして車の窓をすり抜けるという…それ意外はそこそこ手堅い作りの普通のゾンビもの。



***

あと


「ペット・セメタリー」1989 ★★★☆
スティーブン・キング原作。これwikiのゾンビ映画一覧に載ってたから一応拾ったけど、全然ゾンビ映画のイメージ無い。とにかく死者に蘇って欲しいなど思わないことだ…っていう、悲しくてすごい怖い話だった気がします。


「アイ・アム・レジェンド」2007 ★★★★
前半は、1人だけ生き残った地球最後の男の孤独感を描いててよかったけど、後半はこれ「普通にゾンビ映画だな」と思いました。でもwikiのゾンビ映画一覧には載ってない。

劇中に出てくるゾンビ的役割を持つものが、死者ではない「感染者」である「28日後…」や「REC」はゾンビ映画として認められてるなら、アイアムレジェンドの、ウィルスに感染して凶暴化し化物になった「ナイトシーカー」の役割もゾンビと同じものという気はします。
確かに知能らしきものあるし、ゾンビより吸血鬼に近いかもしれないけども。ちなみにロメロ式ゾンビや世界観が誕生したのもこの原作小説(か、旧版の映画?)の影響があるらしい?ので、翻って今作の怪物を「ゾンビみたいなもん」と見てしまうのも元を正せばこれの原作が原因であるというループ

とにかく、原作に準拠した未公開エンディングだと、はっきりと「人間とは異なる種族なのだ(主人公の方が奴らにとって怪物)」という構図が描かれるけど、公開版を見る限りの個人的印象は「ゾンビ映画」でした。



と、まあそんな感じでいつかゾンビモノを描いてはみたいと思うのです。
| 映画 | 22:17 | comments(0) | trackbacks(0) | message 拍手
オブザデッド(その1)
2012年ももう30週が経ったそうですよ。

で、おなじ…

ぎゃぁあああ!! もう7月も終わりなんて…
今月何もしてないよ!何もしてないまま7月が終わってしまう!

とか言いながらコミティアの次描くものは前々から決めてて、プロット段階で固まらず現実逃避にゾンビ映画借りて観てました。自分の中で何故か今頃ゾンビがブーム!

昨日までの3日連続で借りてきて観たのは

「ランド・オブ・ザ・デッド」「ショーン・オブ・ザ・デッド」
「ゾンビーノ」「ゾンビランド」
「REC」の5本です。

韓国映画の「隣のゾンビ」ていうオムニバスも観たかったんですがツタヤで取り扱っておらず…

そして、未だ元祖ロメロ版「ゾンビ」を観てないのですが、近所のツタヤで取り扱っていないだと!
旧3部作とも… まあ古い映画だしな…

しかしDVDの棚でパチモンのタイトルを眺めるだけでもけっこう楽しいです。
「ドッグ・オブ・ザ・デッド」「ミート・オブ・ザ・デッド」「マシン・オブ・ザ・デッド」(ゾンビ関係なし) 「シティ・オブ・ザ・デッド」(2重パロディか?)
なんでもありそうで考えるだけで楽しいですね。
ゲイシャ・オブ・ザ・デッド! 釣りバカ・オブ・ザ・デッド!

Gyaoで1話だけ無料配信してるテレビシリーズ「ウォーキング・デッド」も面白そう。
1話だけ観たけど続き気になる…まだぜんぜん話数配信されてないな

しかし数あるゾンビ映画といっても、正確にはゾンビとは言えないものもあったりします。
そもそも「ゾンビ」とはなんでしょう、ということを調べてみたんですが


言葉の起源(元来は神>不思議なもの>妖怪と意味が変化)は省くとして、「死体を蘇らせて奴隷にする」というブードゥー教の呪術が大元になっている模様。
古典ホラーでも魔術で動く死体や墓場から蘇る死者として登場するものの、現在のタイプの「ゾンビ」が出来上がったのは1968年のジョージ・A・ロメロの「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」という映画なのだそうです。
そして1978年にその続編、「ゾンビ(原題 Dawn of the dead)」が各国で公開されてヒットしたそうです。

で、このロメロ版ゾンビの基本的特徴が
・死体が蘇りゾンビになる
・人間を襲い人肉を食う
・ゾンビに噛まれたものはゾンビになる
・頭を破壊・首を切断されない限り活動停止しない
・生前の人格も無く知能も低い

みたいなとこらしいんですが、ゾンビの性質は数ある作品によってちょっと違ってたりします。

近年初めてロメロ監督のゾンビ作品(ダイアリー・オブ・ザ・デッド)を観て、「死んだ人間がゾンビとして蘇る世界」という設定があったのを知りました。つまり、ゾンビに噛まれずに事故で死んでも放っておくとゾンビとして蘇る設定です。(なぜそうなったか原因は語られない)

最近のものは割とウィルスのように原因が設定されてて、「噛まれて感染することによってゾンビ化する」というものが多かったので、ロメロ設定は逆に新鮮でした。
「凶暴化して人を襲う感染者」(28日後やRECなど)は厳密にいうと死体ではないので「ゾンビではない」と言えますが、それを言ったらロメロ版ゾンビも本来の「ゾンビ」とは違うワケだし…
広義での「ゾンビ映画」というジャンルには感染者ものも含めていいんじゃないかと、個人的には思います。

と、まあ自分はオタクというほど映画に詳しくないし、
なにせ旧ロメロ3作を観てないのでゾンビを語る資格もないのですが、
あくまで自分も含むゾンビ初心者向けの記事だと思って頂ければ幸いです。

と、いうことで、今まで観たゾンビ映画をちょっと振り返ってみたいと思います。

長くなったので、2回に分けます!また明日!
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| 映画 | 20:45 | comments(2) | trackbacks(0) | message 拍手
2012上半期鑑賞記録
2012年ももう29週が経ったそうですよ。

で、おなじみの週刊鮭風呂です。

連休中に仕事を片付けたので、先週は余裕だぜ!
と思ったけどなんだかんだで先延ばしにしてたものとか片付けてたら今週も終わってしまった!

金曜はそれでも2本映画観てきました。

あと最近はGyao(無料動画配信サイト)でちらちら映画観ながら作業してます
DVDスルーのマイナー作品とか、パチモノ臭いタイトルのもの(「ブラックナイト リターンズ」
「ターミネーター・プラネット」「アルマゲドン・パニック」「パラノーマル・フェノミナン3」とか「スペース・トレック」とか)が多かったりするんですが、
たまに観たかったメジャー作品も配信されてるので、作業しながら観たりしてます。
「大停電の夜に」「ぐるりのこと」「クワイエットルームにようこそ」とか、普段あんまし観ないけど気になってた邦画も観れた。面白かった。

タイトルがアホらしい「アホリックス・リローデッド」もそれはそれで割と面白かったです。
ハリウッド映画業界とアクションスターの栄光と挫折のフェイクドキュメンタリー。
パロディ要素は思ったほど多くないけど、アンジェリーナ・ジョリー,キャリー・アン・モスなどの無駄遣い(よく出てくれたな)とラストのリローデッド・ダンスだけは必見。(01:08:30 あたりからだけ見ればいいと思う。

やたらと俊敏でアクロバティックに飛び跳ねる英国のゾンビ映画「ラン・オブ・ザ・デッド」もそこそこ面白かった。
ゾンビものはいつかなんか描いてみたいなあ。



さてさて、最近面倒なので「あとであとめて」と思ってた映画鑑賞記録ですが、そうこうしてるうちに今年も半年経ってたので、感想は置いといて、個人的満足度だけちょっとまとめようと思います。

2012/07/20 アメイジング・スパイダーマン ★★★★
2012/07/20 ワン・デイ 23年のラブストーリー ★★★★
2012/07/14 崖っぷちの男 ★★★★
2012/07/01 愛と誠 ★★★★☆

↓上半期

2012/06/16 ダーク・シャドウ ★★★☆
2012/06/14 幸せへのキセキ ★★★★
2012/06/01 ザ・マペッツ ★★★☆
2012/06/01 メン・イン・ブラック3 ★★★☆
2012/05/14 タイタンの逆襲 ★★★☆
2012/05/14 ジョン・カーター ★★★☆
2012/05/14 SPEC〜天〜 ★★★☆
2012/05/14 キラー・エリート ★★★☆
2012/05/14 テルマエ・ロマエ ★★★★☆
2012/03/01 ヒューゴの不思議な発明 ★★★★
2012/02/18 荒川アンダーザブリッジ ★★★★☆
2012/02/14 ドラゴン・タトゥーの女 ★★★★☆
2012/02/01 麒麟の翼〜劇場版・新参者〜 ★★★★
2012/01/14 リアル・スティール ★★★★
2012/01/01 ステキな金縛り ★★★★

…これ、基本的にTOHOシネマの鑑賞記録を参照にしてるんですが、他にも別の劇場で何か観たような気がするんですが…思い出せない…


この夏公開されるので気になるものメモ
「おおかみこどもの雨と雪」(観に行く予定アリ)7月21日公開
「メリダとおそろしの森」7月21日公開
「ダークナイトライジング」7月28日公開
「トータル・リコール」8月10日公開
「アベンジャーズ」8月14日公開
「プロメテウス」(観に行く予定アリ)8月24日公開
「るろうに剣心」8月24日公開

ざっとさらってるので、あまりにもベタベタなチェックですが(この他にもローマ法王の休日とか気になるのもあるんだけど)、あたしも観たい!というのがあったら声をおかけ下さい。

最近は1人で観に行くことの方が多いので

たまには人間と接したい。

映画を観てるときは1人の世界だけど。
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| 映画 | 22:15 | comments(5) | trackbacks(0) | message 拍手
2011鑑賞メモ(途中)と続編続々
まだ2011終わってませんが、忘れないうちに途中経過でまとめておきます。年末か年明けにもっかいまとめるかも。

下半期(~11.23.)

2011/12/29 タンタンの冒険 ★★★★☆
2011/12/29 ミッション:インポッシブル ゴーストプロトコル ★★★★
2011/12/24 宇宙人ポール ★★★★★
2011/11/14 猿の惑星:創世記 ★★★★☆
2011/11/14 コンテイジョン ★★★☆
2011/11/10 スクリーム4 ★★★☆
2011/11/01 カウボーイ&エイリアン ★★★☆
2011/11/01 キャプテン・アメリカ ★★★★
2011/09/27 スパイキッズ4D ★★★★
2011/09/14 グリーン・ランタン ★★★☆
2011/09/01 ピラニア3D ★★★★
2011/09/01 トランスフォーマー ダークサイドムーン ★★★☆
2011/09/01 ツリー・オブ・ライフ ★★★☆
2011/08/01 鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星 ★★★★☆
2011/08/01 ハリー・ポッターと死の秘宝 part2 ★★★★☆
2011/07/07 スカイライン−征服− ★★★★
2011/07/01 ブラックスワン ★★★★☆
2011/07/01 SUPER 8 ★★★★

上半期

2011/06/30 ロシアン・ルーレット ★★★★
2011/06/14 X−MEN:ファースト・ジェネレーション ★★★★☆
2011/06/07 GANTZ PERFECT ANSWER ★★★☆
2011/05/22 パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉 ★★★★
2011/03/13 劇場版マクロスF サヨナラノツバサ ★★★★☆
2011/03/01 GANTZ  ★★★★
2011/02/01 RED/レッド ★★★★
2011/01/04 ハリー・ポッターと死の秘宝 part1 ★★★★
2011/01/04 トロン:レガシー ★★★☆
2011/01/04 キック・アス ★★★★★
2011/01/04 シュレック フォーエバー ★★★★

そんなに本数は多くないですが、10月はともかくとして(忙しかったんだっけ?)割とコンスタントに観に行ってますね。

ハリウッドのコテコテの頭の悪いアクション映画ばっかり観に行く、嗜好がハッキリ見えるラインナップ!

最近のものからちょっと遡って触れていきますが。

猿の惑星は予想以上に面白かったですよ。(主に後半から)
猿達のキャラが立っててかっこいい。主人公として描いているので、シーザーに観客が感情移入(肩入れ)できるような細かい配慮がされてるなあと。それにしても猿がかっこいい。

スクリーム4はハロウィンの時に観たかったですが、まあとりあえずいつも通りの安心の出来です。近年のソウシリーズ批判が面白かった。1作目だけはおさらいしておいた方が少し楽しめたかも。
劇場でゴーストフェイスの金太郎飴が貰えたよ。


アメコミヒーロー系はおおよそ観に行ってるんですが、ソウを見逃してたので、キャプテンアメリカを観終わったあと、しまったと思いました。

スパイキッズは大好きなシリーズなので楽しみにしてましたが、3D+ニオイで4Dっていう発想が、いかにも。
前作も赤青メガネの3Dで、劇場で見なきゃ意味ない作品だったけど、またやりおった。
カードをこすってニオイがするんですが、全部甘ったるいニオイでイマイチよく分からなかった。

スパイっ子もスクリームもそうだけど、インディジョーンズくらいから?完結してたと思ったシリーズの続編が今頃になって作られるのが多い気がするんですが(シュレックとかダイハードとかランボーも近年よねトイストーリー3とかカーズ2も間長かった?)、気のせいでしょうか?

次は何が来るのかしら。バック・トゥ・ザ・フューチャー4は眉唾か?
ゴーストバスターズ3もビル・マーレイは未定だけどオリジナル・キャストが再出演というは聞きました。完成するかは知らないけど観たい!
オースティン・パワーズも4が制作?
ジュラシックパークも4が3年以内に制作の、予定もあるとか。
メン・イン・ブラック3は来年5月日米同時公開らしいとか。

リメイクや続編ばっかり作られる(今年観たうち14本がそうだ)というのは、何の業界にしても手放しで喜べることでは無いですし、終わっておいて欲しいという気持ちもありながら、なんだかんだで作られたら観にいっちゃいますです。

個人的にはなげっぱなし感のあるターミネーターは、3以降作ったなら、ちゃんといい続編作って終わらせて欲しい。
ソウ7みたいな終わり方は勘弁だぜ!

今後、今更作られたら観に行ってしまうだろう映画…

グーニーズ2
何度も続編の話はあったらしいけど、経ち消えしたそうです。マイキーがヨーヨーで戦う内容に…ならないか。

グレムリン3
このご時世で、CG使わず全部人形でやってしまおうぜ。

ショート・サーキット3
って、調べてみたら22年ぶりにリメイクという2008年の記事発見。その後どうなった?
ピクサーが「ウォーリー」ってタイトルで作ってたのがそれかー!?

ネバーエンディングストーリー4
2も3も観てないけど。

ロボコップ4
3Dでリメイクの話もあったけど消えたそうですが。



***

あと、この冬もMI:4とかタンタンとかまあ気になるベタベタな映画もありますが、この冬なにかおすすめのありますかねーと、人に聞いたところ、「宇宙人ポール」だそうです。
SF好きな人にはオススメだそうなので、皆さん、是非。
一緒に観に行ってくれる人も募集!



予告篇のオチが期待どおり過ぎる
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| 映画 | 14:44 | comments(0) | trackbacks(0) | message 拍手
2011上半期鑑賞メモ
2011年ももう26週が過ぎてただと…!?

で、おなじみの鮭風呂です。
わー、週末更新のつもりが遅れちゃったい。

10日は109シネマが1000円デー(横浜のムービルも)らしいので、映画(ハガレン劇場版とか、あと気になるのはアイ・アム・ナンバー4、マイティ・ソー、ハングオーバー!!、127時間、スーパー戦隊199ヒーロー大決戦、さや侍、プリンセス トヨトミ…とか。)観に行こうかなーと思っていたのですが、

新しいお仕事が!もらえましたので!家にこもって仕事してました。
今週はかなりスケジュールが厳しい!

で、まあそこそこ仕事抱えてるので受けようかどうか迷ってたのですが、降って湧いたせっかくのチャンスにしがみつくため、奮起してみました。

わさわさ片付けるぞー!


で、それはさておき、今年はなんやかんやで去年ほど緊張したスケジュールじゃなかったんですが、なかなか出かける機会もとれずに、映画の方もあんまり観に行ってませんでした。
あと、地震の影響で?最寄りの劇場(TOHOシネマ)が長い間休館だったせいもあります。

なんか忘れてるかもしれないけど、今年観た映画のメモ。
隙があればまたまとめて感想書きたいです… 

2011/07/07 スカイライン−征服− ★★★★
2011/07/01 ブラックスワン ★★★★☆
2011/07/01 SUPER 8 ★★★★

2011/06/30 ロシアン・ルーレット ★★★★
2011/06/14 X−MEN:ファースト・ジェネレーション ★★★★☆
2011/06/07 GANTZ PERFECT ANSWER ★★★☆
2011/05/22 パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉 ★★★★
2011/03/13 劇場版マクロスF サヨナラノツバサ ★★★★☆
2011/03/01 GANTZ  ★★★★
2011/02/01 RED/レッド ★★★★
2011/01/04 ハリー・ポッターと死の秘宝 ★★★★
2011/01/04 トロン:レガシー ★★★☆
2011/01/04 キック・アス ★★★★★
2011/01/04 シュレック フォーエバー ★★★★

最近観た中では、「ブラックスワン」は評判どおりの良さでした。
思った以上にけっこう怖かった。でも美しい。
TVCMで鑑賞終わった一般人(か、エキストラかは分かりませんが)が「感動しました!」とか言ってるのを見ると、逆に興味を削がれてしまうのですが、この映画の感想の「完璧!」という言葉だけは

「ああ なるほどね」

と思いました。

「スカイライン」はインディペンデンスデイのような出来事をクローバーフィールドっぽい手法でやりました的な…(他の映画を出して例えるのもアレですけど、宇宙戦争とか第9地区とかやっぱり同じモチーフと被るシーンはありますね。)スケールの大きさと、ほぼ限定された閉塞的な舞台のギャップと、B級ホラーそのままの展開はけっこう好みだったかも。ラストはいい意味でも悪い意味でも衝撃的。
ドラマはしょうもないけど、映像はハラハラドキドキしました。これこそ3D向き!(なのに3Dじゃない)
次は「世界侵略:ロサンゼルス決戦」が楽しみ。またロサンゼルスか!

「SUPER 8」もそういったSFの流れの作品ですが、むしろ人間ドラマの方でちょっと泣かされてしまいました。
一番面白いのはエンドロールの自主制作映画かもしれないけど。ロメロ製薬…!


おまけ

震災直後の新宿に観に行ったマクロスFの写真。
 

 

おおよそ食べ物の色じゃない攻殻カフェのクッキー


あと、原画展?のノートに描いてきた落書き。
 

当時の空気を読んで自粛した為に今頃のアップになってしまいました。
映画もとてもよかったですよ。



この夏も色々気になる作品が公開されますが、
ジェームズのキャメロンさん※をして「こういう低俗な映画が3D映画をダメにする(未鑑賞)」と言わしめた

「ピラニア3D」がすごく気になります。

※代表作:「アバター」、「殺人魚フライングキラー」など。



てなわけでこの半年、何か面白かった映画や、これから公開の注目のピラニア映画があったら教えて下さいね!



(ピラニア以外でもいいので)
| 映画 | 22:01 | comments(0) | trackbacks(0) | message 拍手
2011年映画と2010年映画
火曜(4日)はまだ仕事が本格的に始まってなかったので、映画観に行ってきました。

昨年下半期は忙しかったからあんまりゆっくり映画を観に行く暇はありませんでした(行っても一日に1、2本しか観て無い)が、久々に4本見れました。
なんかTOHOは3Dメガネを買えたのか、3D追加料金が400円で、3Dメガネを持って帰れて、次回持参すると100円引きらしいです。前は精密機械のメガネだったのに、ちゃっちいやつでも観れるようになったんだ。
基本的に字幕2Dで観れるのが一番嬉しいんですけど〜最近はいらぬ選択肢が増えてしまい、劇場によっては好きなバージョンで観れないのも悲しい。吹き替えの需要も昔より上がってるのかしら?

「シュレック フォーエバー」
吹き替え版しかなかったので渋々。まあテレビで聞き慣れたからそんなに違和感ないかな。
相変わらずひねりの利いたコメディで面白かったです。
失ってみて初めて気付く幸せ、というのはよくある話だけど、幸せとは退屈なものかもしれないというのはちょっと覚えておこう。めでたしめでたし、ということでよかったよかった。
★★★★

「キック・アス」
コスチュームを着てスーパーヒーローになってみたヘタレ少年の、ドタバタティーンズコメディ
…っぽい雰囲気を醸し出してたけど、そこに殺し屋まがいのヒーロー(?)親子が絡んできてハードな展開に。
パパ(ニコラス・ケイジ)のキチガイぶりもいいけど、やっぱりなんといってもヒット・ガールの活躍が見所!
11歳の少女が悪人達を倒し…いや、殺しまくるのは、ブラックながらも壮快。
酷い!酷い映画だ!
空も飛ばないヒーロー、でも最後は…ちょっと涙が出てきました。
★★★★★

ちなみに「KICK-ASS」とは「尻を蹴れ」ではなく、「すげぇイケてる」「超カッコイイ」というような意味のスラングだそうです。

「トロン:レガシー」
デジタル世界を舞台にしたSFアクション…の続編?
旧作はなんか昔ちらっとだけ観た気もするけど
映像(世界観のビジュアル)やアクションはすごい
けどストーリーが何をやってるのかよく分からなくて、ちょっと眠くなった。
トロン、は、どうなった。タイトルだけど扱いがひどくて面白かった。
★★★☆

「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」
全編にわたって暗い雰囲気で、あんまりワクワクするような楽しさも少なく、息苦しい。
すごくドロドロしてるのもいいんだけど、正直幼い頃から見てるハリー達のこんな関係はあまり見たくないような気がして、そういう意味でも見てて辛かったです。
情報がたくさん出てきて混乱するので、最終作の前にもう一度前作とかから見直さないとかな〜
★★★★


あと、先日観てきた物。
「仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE」2011.01.01.
前の映画(ビギンズナイト?)でのおやっさんがかっこいい!と思ってましたが、今回のおやっさんも超かっこいい!渋い!モニカ!(キック)
「最初の怪人」として蜘蛛男(と蝙蝠女)が出てくる所もニヤニヤですが、トラックの上のアクションもハラハラ。
オーズは…正直、何をやってるのかよく分かりませんでした。空は青いんだ。え?で…!?
最後のダブルとオーズのパートは、唐突すぎてもう何が何やら。わー、新フォームが見れてよかったね、と。
★★★☆(スカルだけならもっと高得点)

「チェブラーシカ(ロシア語版)/くまのがっこう ジャッキーとケイティ」2010.12.18.
ロシアのパペットアニメ、チェブラーシカの27年ぶりの新作。…が、日本で製作されたっていう。
期待半分不安半分で観ましたが、第一話は旧作「ワニのゲーナ」のリメイク。って、全く内容が一緒で、デジタルリマスター版かと思いました。新しい人形で一から同じ物を撮り直してるなんて!(新作を作る為の習作?)
で、新作の2話ですが、思った以上にチェブラーシカらしい作品で、よかったです。旧作と比べるとちょっと物足りない(旧作の無駄な動きなどの変な所←味が減ってしまった)し、雰囲気が軽いかなという印象もありましたが、個人的には満足の出来で思わずサーカスのシーンでちょっと泣いてしまいました。新キャラのマーシャちゃんがかわいい。体操服姿も(略)
3話の方は、完全に一話完結の方がよかったなあ。再登場するのが早くて2話の感動が薄れてしまい。でもエンディングで聞き覚えのあるテーマが流れ、なんだか胸に切なさがこみ上げてきました。チェブラーシカといえば、可愛さだけではなく、根底にある寂しさと切なさがつきものですよね。
同時上映のくまのがっこうは子供らしい無邪気な可愛いさと楽しさがあって、温かくなりました。
ジャッキーの持ってるぬいぐるみ…生きてる!?
★★★★☆

「SPACE BATTLLE SHIP ヤマト」
思ったより面白かったです。いや、「リターナー」を観て「割と日本でも面白いSFアクション作れるんじゃないか?」という個人的な期待はあったのですが、そういうSFアクション的な部分はとてもよくできてた!「日本版スタートレックを作ったらこんなカンジかなあ」と、重ねて想像してワクワクしました。宇宙シーンでもうちょっと引きの絵で状況が分かりやすかったらよかったのになあ。
人間ドラマに関して描写不足で乗れないな〜(弟のように思ってたとか言われても)、とか、とってつけたような恋愛のやりとりが鼻につくとか(まあ、あの黒木メイサ=森雪のツンデレっぷりはある意味面白い)戦場での緊迫感がいまひとつとか…というのはちょっと残念。
まあ、何度も一か八かのやるしかない!という状況に追い込まれて、ことごとく成功して損害も無く乗り切ってしまうのはいささか拍子抜けではあるものの、笑ってしまうような大迫力、大興奮のシーンが多くて、燃えさせて頂きました。感動は無いけど楽しかったです!
★★★★☆



…と、まあ今年の映画の話題ですが。
昨年はちょっと映画を観に行けた回数が減って、数えてみたら約38本でした。見逃した映画もたくさん〜!
今年も減りそうな気がするけど、また気になった映画をちょこちょこ観に行きたいと思います。
昨年観たやつの中で一番面白かったのは「インセプション」かな?
「アバター」「ラブリーボーン」「バレンタインデー」「第9地区」「シャッターアイランド」「矢島美容室」「宇宙ショーへようこそ」「告白」あたりもとても面白かったです。ベタな映画しか観てないなホントに。
あと古き良きコテコテのアクションが好きな方には「エクスペンダブルズ」や「特攻野郎Aチーム」もお勧めです!


あ。見逃したと言えば…今日ネットで調べてて知ったんですが、
だに・トレホ主演の「マチェーテ」って去年やってたんですね!ギャー!



「グラインド・ハウス」でネタの偽予告として作ったフィルムが、まさかの映画化。
という話は聞いてたんですが、まさかキャストがこんなだとは。

ダニー・トレホ
ジェシカ・アルバ
ロバート・デ・ニーロ
スティーヴン・セガール
ミシェル・ロドリゲス

どうなってる!ギャー!なんで見逃した!




ふう。

とりあえず今年の最高ヒット映画は「キック・アス」です。
まだ5本しか観てないけど。

212 71min.

主役はこの子よね?


2010年鑑賞メモ↓
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| 映画 | 22:39 | comments(0) | trackbacks(0) | message 拍手
消耗品部隊と最後のジグソウ
えーしばらく諸事情で気の緩んだ生活をしておりましたが、

また動き出したのでこれからまた気を引き締め直します。

昨日はとりあえず外でラフを描くのを名目にららぽーと横浜のフードコートに8時間ぐらい居座ってましたが、その前に映画を1本観てきました。

毎年割と楽しみにしていた「ソウ」シリーズの完結編、「ソウ・ザ・ファイナル3D」です。
本国では毎年ハロウィンに公開されるんですが、なんと今年は日本もハロウィン公開。

で、まあソリッドシチュエーションスリラーの傑作である1作目…
の、続編たちはある意味別物で、出来としては派生作品と言ってもいいくらいなのですが…
一応、「ジグソウ」の人物像に迫る、連続サスペンスドラマとしての体裁があり、それぞれの作品にテーマも込められているので、「このシリーズに俺は最後までつき合うぜ!」といった気分でおりました。
そろそろ物語としてズルズル引き延ばさず完結してほしいなあと思っていたので、ちょうどよかったです。

TOHOシネマのコンセッションのメニューがリニューアルされてたので、ソウの完結を祝して、奮発してセット(¥900?)を購入したよ!
ポークリブサンドと塩ポップコーンSとコカコーラ・ゼロMに、チェリーのフレーバーショット(+¥50)を追加。


でもトレーにポップコーンが乗らなくて、袋に入れて渡されたよ。
どういうことだ?メニューのこと考えてトレー作ったわけじゃないのか!

ということでソウ・ザ・ファイナル3Dなんですが、本編上映前に前作までの総集編…「ソウ集編2D」があります。2Dって銘打ってる所が脱力2倍。

えーっと、それで本編なんですが。

ちょっと残念でした。
こんな完結編を俺は望んじゃいなかったぜ、という。

うーん… ジグソウに本人も対してクローズアップされなかった(前作までにだいたい謎は解けてるからか)し、シリーズ後半の影の主役とも言えるホフマンもそんなに掘り下げられず魅力ももうひとつだったし、5か6くらいできっちり終わらせておいてもらえばよかったなあ、と思います。
終わりがこれだと、今まで「どう落とすか」と期待して観てきた今までの作品の自分の中での評価も下がってしまいそうで…いや、しまいソウで。

ラストの「そうはさせん」と言ったセリフも「ソウはさせん」に変換されそうです。

こんなに評価のしどころが難しい映画も久しぶりです。
少し、期待が勝ちすぎたか。いや、この7作目に比べれば、他の続編は結構よくできてたんじゃ???

まあ、ついに出てきたあの人とか、オープニングのゲームの一種の新しさ(アレ、最後まで「ジグソウをモデルにしたパフォーマンスなんじゃないの?」って思ってた)など、見所もあるにはありました。3D効果に関してはちょっと微妙かな〜?

★★★☆


あと、映画といえばこないだ観てきた「エクスペンダブルズ」。
シルベスター・スタローン
ジェイソン・ステイサム
ジェット・リー
ドルフ・ラングレン
ミッキー・ローク

あとブルース・ウィリスとアーノルド・シュワルツェネッガーも出演というアクションスターの豪華競演。

っていうだけでもう満足して、内容にはあんまり期待してなかったんですが、けっこう無茶やってくれてバンバン派手に爆薬使ってくれて、楽しかったです!特に飛行機で脱出かと思いきや旋回して…というシーン。壮快。
上記退きゃスト以外にも仲間のキャラがいるんですが、そいつらも含めてみんな個性的でどのキャラにも見せ場があり、気持ちよく見れました。
終盤の展開はちょっとご都合的(どうやって再上陸したかを省いてるから)だし、ラストのあるキャラの扱いも普通だったら「えー!?」なんだけど、この映画だったら「やれやれ、こいつらホントに馬鹿野郎だぜ!」と、なんか納得できます。

「シリーズ」と言ってるらしいので、続編に期待しすぎない程度に期待!

★★★★☆

あと、昔からずっと食べてみたかったケンタッキーのチキンポットパイ(¥350)。


思ったより小さかった。
けど、それ以上に中のシチューが少なく、パイを付けて食べるとなると、あきらかにパイの量の方が多い。
パイ生地好きだけど、なんかパサパサしててちょっと口が渇くのは難点。

ってな感じで、またしばらく忙しくなれそうだと思うんで、がんばります〜

休みは終わった終わった!



一応ブログ更新できなくても、たまに一言コメントを投稿してみようかな、と試しにすぴばる(WEB拍手のサービス)ってのを設置してみたです。→
まあ、とりあえず試用ってことで。

表示できる絵も色々そろえたいけど。暇があれば。
| 映画 | 23:07 | comments(2) | trackbacks(0) | message 拍手
超人アリスとカブト&電王
ここ最近急に冷え込んで、思わず暖房をつけようかと思いました。

その前にTシャツ短パンの上に何か着るべきですね。

とかいってるとまた今日はまた気温が上がってどないやねん。



えー、先日14日はTOHOシネマの日なので映画観てきましたよー
最近はせっかくの1000円デーでも1〜3本しか観れないことが多いですよよよ。

で、ここは話題の悪人をあえてスルーして、どこまでも俗っぽくバイオハザード4とBECKを見てきました。
バイオは、ここでは3Dしかやってなかったんで、仕方なく300円多く払って鑑賞。(あ、こういうのは鑑賞ポイント使って観るべきか)今度から3D料金400円に値上がりするらしいしな〜

というワケで今日も薄っぺらい鑑賞感想です〜



「バイオハザードIV:アフターライフ(3D)」
原作の製作国日本に敬意を表してる(意識してる)のかどうか最初の舞台は東京…だけど地下なんで、あんまし日本っぽいとこは無し。変な名前の日本人が出てきて「今時!?」とも思いましたが、やっぱりこうじゃなきゃとも思う。
エスパー化・クローン化して、もうなんも怖いもの無しの完璧超人ヒロインだったので、さすがにそれはアレだと見えて、調整(テコ入れ)が計られる所には「タハハ」と笑いました。
相変わらず2作目以降はゾンビの恐さは薄れておりますが、それでもガタイのいいモンスターとの戦いや、屋上からの脱出シーンなど、ハラハラする上にめっぽうかっこいいです。
3Dを意識した、武器や破片が飛んでくるシーンも多いので、(ゾンビや臓物などグロいものは別に飛び出してこないので安心して下さい)まあ、3Dで観る面白さはそこそこありました。
「次回作を想起させる終わり方」というのがこのシリーズの定番ですが、今回はちょっとやり過ぎかな…
今までのシリーズの中で今作は「ここがすごい!」と特筆することがあんまり見つからないのですが、強いて言うなら「俺がプリズンブレイクを見せてやるよ…ってことか!」という舞台設定ですね。その点はめちゃめちゃ笑ってしまいました。
★★★★


「BECK」
原作は斜め読み程度ですが、その程度の読者からみれば、割とイメージに合ったキャストだったかという気がします。原作ファンは音楽好きな人が多いから色々と見る目も厳しかったみたいですが、こだわりの無い人間にとっては、ライブも迫力があってよかった!と思える出来です。
キャストは、特に千葉(ヴォーカル)役の桐谷さんがすごくよかった。ルーキーズの平っちの時からちょいちょいテレビで見て面白い人だなと思ってたけど、素人目では(ラップバトルはともかく)ステージ上のパフォーマンスも見事にこなしてるように思うので、改めて好きになりました。EVOLUTION(桐谷さん本人が歌ってるBECKの楽曲)のPVを何度も聴いてしまった。(パクリぽい曲だと聞いても、あんまりガッカリしないほど音楽にこだわりがないのである)
一方コユキの歌は、「こうするしか無いか〜」とは思うものの、そこ以外はとても面白かった!
★★★★☆



で、14日は映画の時間待ちや、観終わったあとにベンチやフードコートで4コマのネームを書いてたんですが、前日までにプロットが届かなかったので、携帯の方に送ってもらいました。
PCのメールは携帯からでも確認できるけど添付ファイルは開けないんで。

それで22時くらいまで粘って、帰ったんですが、ドラマ、JOKERの最終回を見逃したのが痛恨のミス。
ドラマといえば、今期もフジテレビのをちらちらと見てただけですが、GOLDはちょっと色々惜しいなと思いつつもコメディとしてはけっこう面白かったです。

あと毎週欠かさず見てるといえばノイタミナ(フジテレビの深夜アニメ枠)なんですが、ここは「空中ブランコ」や「四畳半神話体系」などキテレツで自分好みなのをやってくれるので近年はたいてい見てます。「もやしもん」実写版は、脚本はアレだけど試みとしては面白かった気がします。主演の人がゼロノスの人だとずいぶんあとになって気付いた!

と、まあたまにはテレビの話もしてみました。



あと、映画ですが、いつも年末にやってたソウが、今年はハロウィンに日米同時公開ですと?ソウなんだ〜。

あと、ずっと前から楽しみにしてるのは10月16日公開「エクスペンタブルズ」!



出演
シルヴェスター・スタローン
ジェイソン・ステイサム
ジェット・リー
ドルフ・ラングレン
ミッキー・ローク
ブルース・ウィリス(ちょい役なのか?)
アーノルド・シュワルツェネッガー (カメオ出演?)

ですってよ!

出演を断ったとも言われるセガールさんとヴァンダムがいないのが惜しい!

ヴァンダムといえば水曜シアター9(旧木曜洋画劇場)が終了するそうなんですが、

ジャンジャンジャジャンジャンクロード!

ヴァンヴァンヴァヴァンヴァンヴァヴァヴァンダム!

みたいなふざけた予告が観れなくなるのがちょっと残念です。
| 映画 | 20:26 | comments(0) | trackbacks(0) | message 拍手

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1977年製造。
横浜在住のイラストレーター。
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